接続確認
Connect the sensor
Throw an error if the device is not found
センサへ接続
デバイスが見つからなかった場合はエラーをthrow
Disconnect from the sensor
センサから切断
Erase FlashROM
動作モード取得
基本設定取得
BaseSettingData
電圧値読出し
バッテリ電圧(mV)
計測条件取得
ConditionSettingData
エンジニア設定
EngineerSettingData
Get the FirmwareVersion from the sensor
FW バージョン 例) “0.04(2020/09/04)”
value FW バージョン
FlashROMに保存されている計測履歴を取得 終了モードの時に0xFFFFでリクエストすると最新の結果を取得 それ以外の場合は、getFlashRomSearchWaitで取得したIndexを元に取得する
データIndex
時差を入れる
FlashRomHistoryData
FlashROMに保存されているデータ数確認用 最新の計測日時と最古の計測日時を確認できる
時差を入れる
FlashRomInfoData
FlashROMに保存されているデータ数確認用 最新の計測日時と最古の計測日時を確認できる
検索開始日(UTC)
検索終了日(UTC)
時差を入れる
FlashRomSearchData
Pulseデータを1件取得する
RTC get
時差を入れる
Get the System ID from the sensor
8 バイトの固有ID 6 バイトの BD アドレスを逆順にし、真中に 0000 を追加 例)BD アドレスが< 18:04:ED:3B:7B:18 >の場合 System ID は、< 187B3B0000ED0418 >になる
value System ID
LED設定
true:bright mode
計測データ送信リクエスト
動作モード設定
動作モード
基本設定
有効瞬時流量(%) 瞬時流量判定に使用 目標流量に対する瞬時流量の差分 default 30%
輸液終了判定時間(秒後) 輸液終了判定(センサ信号無応答時間) default 60秒後
有効積算流量(%) 総積算流量を判定する ※計測中の流量異常判定無効区間を算出 default 10%
自動電源断時間(秒後) default 60秒後
計測条件設定
輸液セットタイプ default 20滴
設定量 (ml) default 500ml
目標流量(ml/h) default 250ml/h
流量を補正する(-20% ~ 20%) default 0%
エンジニア設定
移動平均回数(回) 最大30回 default 30回
Lowバッテリ判定レベル(mv) この電圧値以下で黄色LED ハーフ点灯 default 3400mv
バッテリ電源断レベル(mv) この電圧値以下で電源断実行 default 3300mv
時刻補正(秒) 時刻設定時の遅延時間補正 default 0秒
LED設定
LED 調光(trueの時明るい)
RTC set
時差を入れる
Pulseデータをの取得を開始
Pulseデータの取得を停止かつ、開始時からのパルスデータの配列を返却
DR MARKにコマンドを送る
REQUESTコマンド(00h ~ 7Fh)
送信データ(詳細は下記)
17 Bytes 固定 使われない領域は、00h にクリア 2Bytes 以上のデータ(WORD, DWORD 等)は、LITTLE-ENDIAN
Verify that the received peripheral is from the DR MARK
受け取ったperipheralがDR MARKのものかどうか確認する
instance of BleRemotePeripheral BleRemotePeripheralのインスタンス
Whether it is the DR MARK
DR MARKかどうか
Generated using TypeDoc
DR MARK management class DR MARKを管理するクラス